昨日の少年部稽古情報。参加者は、ユリア、ケンゴ、クラノスケ、ヒカル、ヒロト、ショウゴ、ヨシロウ、セイイチロウ、リクヤ、ユイ、佐藤君、石毛君、杉本さん、ユウスケ、井上パパ、梅沢さんでした。警察柔道クラブから14人の参加がありました。また、小学生の時に、警察クラブで練習していた、高校生の岩淵さんが参加してくれました。土曜日から本格的に我がクラブで練習してくれることになっております。指導陣は、八重樫先生、新井先生でした。
さて、練習の方は、準備運動も多少、省略して座談会。子供たちの頭の中を整理しました。
試合中、何を考えているか?
「勝ちたい!」っと考えている子がほとんどですが、それどまり。
では、「勝ちたい」のであれば、何をすべきか?
「技を掛ける」ことです。
本日のポイントは、高学年は連続技。低学年は、自分の技を掛け続ける。ことにしました。
打ち込み、移動打ち込み、揺さぶり。これら全てにおいてポイントを盛り込み稽古しました。乱取り稽古は、10秒、30秒、1分、2分と徐々に時間を長くして行き、集中力を切らさないようにしました。それでも、半ばはだらけてきます。昨日の稽古を見る限り、試合形式にしてやった方が集中力が出てくるようですね。
来週は、試合中のポイントを説明して行こうかと思います。また、高学年と低学年の指導方法は変えないと駄目ですかね?低学年の方が素直だから集中力があるみたいです。楽しみな子供たちです。
ともあれ、今日は、少し前向きな稽古が出来たと思います。次の試合は、8月21日の県のスポ少大会です。厳しい戦いになると思いますが、この中から、入賞者が出るように稽古を重ねて行きたいですね。 ファイト~!!!!
さて、練習の方は、準備運動も多少、省略して座談会。子供たちの頭の中を整理しました。
試合中、何を考えているか?
「勝ちたい!」っと考えている子がほとんどですが、それどまり。
では、「勝ちたい」のであれば、何をすべきか?
「技を掛ける」ことです。
本日のポイントは、高学年は連続技。低学年は、自分の技を掛け続ける。ことにしました。
打ち込み、移動打ち込み、揺さぶり。これら全てにおいてポイントを盛り込み稽古しました。乱取り稽古は、10秒、30秒、1分、2分と徐々に時間を長くして行き、集中力を切らさないようにしました。それでも、半ばはだらけてきます。昨日の稽古を見る限り、試合形式にしてやった方が集中力が出てくるようですね。
来週は、試合中のポイントを説明して行こうかと思います。また、高学年と低学年の指導方法は変えないと駄目ですかね?低学年の方が素直だから集中力があるみたいです。楽しみな子供たちです。
ともあれ、今日は、少し前向きな稽古が出来たと思います。次の試合は、8月21日の県のスポ少大会です。厳しい戦いになると思いますが、この中から、入賞者が出るように稽古を重ねて行きたいですね。 ファイト~!!!!
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