29日、30日と尼崎市のベイコム体育館にて行われた平成28年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会の応援をして来ました。
國學院大学は、一回戦松山大学との戦い。ひろきは、3人目の五将で出場しました。得意な相手でしたので、結構安心して見ていました。互いに技を出し合い、1分過ぎ、小外掛けで有効を取り、更に、2分過ぎ、相手の、小外刈りを内股で返して技有り。更に、4分過ぎ、逆の大腰で、技有り。合せ一本勝ちでした。チームも5ー1で勝利しました。二回戦は、関西学院大学との戦い。66kg級は、修徳高校の後輩の執行君だったのですが、ひろきも執行君も、共に先輩と交代したため、対戦とは、なりませんでした。出来れば、見たかったなぁ〜〜!その二回戦も、5ー1で勝利しました。
30日の三回戦は、筑波大学との戦い。この日の出番は、無いと思っていたのですが、試合前に、坂本監督から、「ひろき73kgで使いますから。男を見せて貰いますので」っと言われました。先鋒での出場。相手は、ひろきの嫌いなタイプ。組ませて貰えず、追いかけて行ったところを合わせられて、体落としで投げられました。技有りを取られて、必死に攻めるも、そのまま時間となり、優勢負けでした。チームも2ー3での惜敗でした。ひろきが、引き分けていれば、内容で勝っていたのですがね。残念ですね。
終わってから、ひろきと、話しましたが、もっと自分の苦手なタイプとの稽古をしなければ、来年も、全日本学生にも、講道館杯にも出場出来ない旨の話をしました。
泣いても笑っても、ラスト一年間。しっかりと結果を残して就職活動につなげて欲しいですね。
國學院大学は、一回戦松山大学との戦い。ひろきは、3人目の五将で出場しました。得意な相手でしたので、結構安心して見ていました。互いに技を出し合い、1分過ぎ、小外掛けで有効を取り、更に、2分過ぎ、相手の、小外刈りを内股で返して技有り。更に、4分過ぎ、逆の大腰で、技有り。合せ一本勝ちでした。チームも5ー1で勝利しました。二回戦は、関西学院大学との戦い。66kg級は、修徳高校の後輩の執行君だったのですが、ひろきも執行君も、共に先輩と交代したため、対戦とは、なりませんでした。出来れば、見たかったなぁ〜〜!その二回戦も、5ー1で勝利しました。
30日の三回戦は、筑波大学との戦い。この日の出番は、無いと思っていたのですが、試合前に、坂本監督から、「ひろき73kgで使いますから。男を見せて貰いますので」っと言われました。先鋒での出場。相手は、ひろきの嫌いなタイプ。組ませて貰えず、追いかけて行ったところを合わせられて、体落としで投げられました。技有りを取られて、必死に攻めるも、そのまま時間となり、優勢負けでした。チームも2ー3での惜敗でした。ひろきが、引き分けていれば、内容で勝っていたのですがね。残念ですね。
終わってから、ひろきと、話しましたが、もっと自分の苦手なタイプとの稽古をしなければ、来年も、全日本学生にも、講道館杯にも出場出来ない旨の話をしました。
泣いても笑っても、ラスト一年間。しっかりと結果を残して就職活動につなげて欲しいですね。