本日、春日部武道館にて、平成28年度の東部地区高校新人柔道大会があり、見学して来ました。勝ち抜きの団体戦で争われる大会です。自分が来た時には、二回戦の八潮高校対越谷西高校との試合が行われていました。3人残しで越谷西高校が勝ちました。準決勝戦は、春日部工業高校対花咲徳栄高校、春日部東高校対越谷西高校でした。
春日部工業高校は、2人残しで、春日部東高校は、多分3人残しで勝ったと思われます。そして決勝戦は、春日部工業高校が、2人残しで優勝しました。春日部工業高校は、先鋒の白川くんが、確実に2人を抜く試合運びをしていましたので、チームは、戦いやすかったのではないかと思われます。
昨日の中学生の試合に比べたら、スピードも技の切れも違いましたので見ていても楽しかったですね。
女子団体戦は、鷲宮高校高校が優勝。準優勝は、花咲徳栄高校。三位は、八潮高校でした。鷲宮高校の生徒は、試合が終わった後も、全員が居残りし、寝技の反復練習と、打ち込みをして研究と反省をしていました。素晴らしいですね。ナリミは、怪我の治療のため、試合には、参加していませんでしたけど、鷲宮高校、強いですね。
県大会も春日部工業、鷲宮高校とも頑張って欲しいですね。
春日部工業高校は、2人残しで、春日部東高校は、多分3人残しで勝ったと思われます。そして決勝戦は、春日部工業高校が、2人残しで優勝しました。春日部工業高校は、先鋒の白川くんが、確実に2人を抜く試合運びをしていましたので、チームは、戦いやすかったのではないかと思われます。
昨日の中学生の試合に比べたら、スピードも技の切れも違いましたので見ていても楽しかったですね。
女子団体戦は、鷲宮高校高校が優勝。準優勝は、花咲徳栄高校。三位は、八潮高校でした。鷲宮高校の生徒は、試合が終わった後も、全員が居残りし、寝技の反復練習と、打ち込みをして研究と反省をしていました。素晴らしいですね。ナリミは、怪我の治療のため、試合には、参加していませんでしたけど、鷲宮高校、強いですね。
県大会も春日部工業、鷲宮高校とも頑張って欲しいですね。
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