昨日、埼玉県立武道館にて団35回埼玉県スポーツ少年団柔道親善試合が開催されました。武里クラブからは、小学生6名、中学生5名が出場しました。
結果は、小学4年生のソウがベストエイト、小学6年生のリョウが2回戦負け。後は、皆さん1回戦負けでした。投げられた者、抑え込まれた者、判定負けした者。敗因は、それぞれですが、勝っても、負けても 『自分の技を出すようにしたか?』 。
いつも言っている様に、返されてもいいから、自分の得意技を掛けたか?それが大事です。また、第5試合場にいるから、終わったら、報告に来る様に言っていたのに、報告者は、 『0』 !!!
いやぁ〜、悲しいですね。別に怒る訳でも無いのに・・・。アドバイスも出来なくなります。
『勝っても、負けても、自分の柔道が出来たか?』日頃の稽古は、何の為?試合は、試しあいです。
次は、春日部市民大会です。また、やり直して行きましょう!
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