本日、埼玉県立武道館にて4月度昇段試合があり、審判をして来ました。初段と弐段をそれぞれ1組の審判をさせて貰いました。
特に、弐段の審査は、小池先生との審判でしたので、非常に緊張しながら、また、参考にさせて頂きました。自分は、発生がだみ声のようになることが多くなりがちですので、今日は、有り難かったですね。
終了後の形審査では、今までに無く、審査が厳しくなっているようですので、昇段予定者には、形をしっかりと教え無いと、我々が、恥をかくことになってしまいますので、今後注意ですね。
2 件のコメント:
審判お疲れ様でした。
形の審査は、確かに厳しかったです。
形研究会に伺い、投げの形を教わりたいので宜しくお願い致します。
試合・形ともに自信を付けて再度昇段審査に挑みます。
多少、いや、かなり緊張されていませんでしたか?試合は、「ためしあい」。自分の全てを試すためのものです。返されても良いので、どんどん先手必勝のつもりで行って下さい。形のほうも、また一緒にやりましょう!!!
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