
最初に、岩上先生から形の解説があり、それに合わせて技を演技しました。子供たちからは、「柔道なのに何で、棒を持ってるの〜?」「木のピストルは、玉が出ないじゃん!」など、ごもっともな感想が、飛び交う中の演技。
それでも、通して演技して行くと、悪者役の自分が倒されたり、投げられたりするとお〜〜っと歓声が上がり、中々の受けでした。
この220人の中で、護身術を勉強してくれる子供が、何人いるか?一人でも多くの子供たちが継続して行って欲しいものです。細くても長く続けてくれれば良いのですがね〜〜!
柔道大好き人間 『一本取蔵』 によるブログです
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