昨日のマスターズ形大会の結果。
まず、勝呂先生との極の形。開始前に頭の中で何度も順番をおさらいして、演技に臨みました。居取の8本は、ほぼ大丈夫。立合の4本目の『突上』の時に、勝呂先生が『擦上』の対応をしようとしたので、もう一度戻り、『突上』をやり直しました。次の『擦上』の時には、当身の時の気合いも無かったです。
あの1回の間違いで点数がど〜と下がったようです。残念ですね。終了後、勝呂先生は、かなり落ち込んでおられ、みんなに合わせる顔が無い、っと、早々に帰られてしまいました。
中島先生との固の形では、肩固と、崩上四方固のタイミングが合わなかったのと、関節技の最後の2本の技が駄目だったですね。それにしても、思いの他、点数が上がらなかった?というのが第一印象でした。
極の形は、7組中6位。固の形は、6組中4位という結果でした。感触が、良かっただけに、非常に悔しい結果ですね。12月の道友会の形大会に出場出来るのであれば、同じ形にチャレンジしてみたいですね。
まずは、28日の道場対抗試合。一本勝ちを目指して頑張ります。
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