昨日、埼玉県立武道館にて第48回埼玉県少年柔道選手権大会が開催され、審判を務めてまいりました。秋元先生が審判委員でしたので、今日もしっかりと審判の極意を指導していただきました。秋元先生と同じ会場の審判をさせて頂くと必ず、終了後、ダメ出しをして下さります。誠にありがたいことです。他の先生では、こうはいきません。
今日のポイントは、目線。試合開始時まず時計の動作の確認。次に、反則・技のポイント表示確認。目線を、時計タイマーに送る。また、副審のどちらかを見る。
また、副審でも、タイマーの確認、ポイントの確認をしておくこと。
非常に勉強になりました。次回の近代柔道杯中学生大会でもしっかりと審判を務めて行きたいと思います。
さて、試合の方は、決勝戦で、五十嵐道場が川口柔道連盟を破り3年連続12回目の優勝で幕を閉じました。3位は吉田柔道愛好会と会田道場が入賞しました。
来年は、個人戦だけでも良いから選手を出したいですね。
今日のポイントは、目線。試合開始時まず時計の動作の確認。次に、反則・技のポイント表示確認。目線を、時計タイマーに送る。また、副審のどちらかを見る。
また、副審でも、タイマーの確認、ポイントの確認をしておくこと。
非常に勉強になりました。次回の近代柔道杯中学生大会でもしっかりと審判を務めて行きたいと思います。
さて、試合の方は、決勝戦で、五十嵐道場が川口柔道連盟を破り3年連続12回目の優勝で幕を閉じました。3位は吉田柔道愛好会と会田道場が入賞しました。
来年は、個人戦だけでも良いから選手を出したいですね。
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